8月27日、直木賞受賞後、全国をワゴン車で巡回している歴史小説家 今村翔吾先生がキッズドア東北にやってきました。

今村先生は、書店さんに恩返しをという想い、そして作家になる前にダンスインストラクターとして子ども達と関わってきたこともあり、キッズドア生にむけて講演をしてくださいました。

<東京から朝一番の新幹線でかけつけた今村翔吾先生>

キッズドア生だけでなく、ボランティアスタッフの大学生、大人も一緒に話を聞きました。

今村先生がダンスインストラクターから小説家を目指したきっかけ。

家出をした子どもとの関わり方は、スタッフたちの心にも響きました。 

直木賞を受賞した歴史大作を読破してきた生徒からは質問も出てきて
講演だけでなく質問にも時間を割いて頂けました。

参加した中学生からは、
「すごく面白い話だった。夢とか身近に考えてなかったけど、夢を見つけようと思った。」
という言葉や
「作家から直接話を聞けてめちゃくちゃ楽しかった。」という感想が聞かれました。

本を書くだけでは、作家になれたとしても直木賞は簡単に受賞できるものではありません。

本気で「今」に向き合うことで、未来は何通りにでも創ることができる。
諦めない気持ちを持って行動していく大切さが伝わってきました。

一番前で何度も頷きながら話を聞いている子どもたちも印象的でした。

<ダンスインストラクター時代の教え子たちがスタッフとして今村先生をサポートしています>

講演を終えて次の会場に移動する前に、
全国を巡回しているワゴン車に寄せ書きをしました。

<いままでの出会った皆さんのメッセージが書かれています。>

ワゴン車は移動中も執筆できるように改造されているそうです。
皆さんの応援メッセージにあふれているワゴン車の前でみんなと一緒に記念撮影

今村翔吾のまつり旅として全国219番目がキッズドア東北でした。
子ども達だけでなく、大人にも響くメッセージをもらえた講演会でした。

118泊119日にも及ぶまつり旅のゴールは、9月24日(土)山形県新庄市とのこと。
今村先生、スタッフの皆さま、ありがとうございました。

今村翔吾先生のまつり旅の様子はyoutubeで見ることができます。

今村翔吾のまつり旅 ~47都道府県まわりきるまで帰りません~