7月4日(日)のタダゼミ(中学3年生向け無料学習会)で「ワールドカフェ」を実施しました。
ワールドカフェとは、カフェでくつろいでいるようなリラックスした雰囲気のもと、少人数で対話する話し合いの手法です。相手の意見を聞きやすく、自分の意見も言いやすいのが特徴です。

今回は、ボランティアからさまざまな進路を聞いて「将来に対するイメージを持つ」「生徒とボランティアの関係性づくり」を目指して実施しました。

タダゼミで普段勉強を教えてくれるボランティアの皆さんは、普段どんなことをしているんだろう?
大学ではどんな勉強をしているの?
職場ではどんな仕事をしているの?
1回10分、5名のボランティアからそれぞれ話を聞いてまわりました。

子どもたちからは、
「大学は人の交流が盛んで楽しそうだと感じた。大学に進学してみたい」
「これまで普通科の高校しか選択肢になかったが、より専門的なことを学べる高専という新しい進路を知って新鮮に感じた」
「親が進学先を決めてそれに従ったが今は後悔しているという話を聞き、自分が行きたいと思う高校に進学したいと思った」
「近所の高校に進学すればいいと思っていたが、皆さんの話を聞いて視野が広がった。中学校ではこのような機会がないので、とてもためになった」
などの感想が聞かれ、多くの学びや気づきがあったことがわかりました。

50分間話し続けて「めちゃくちゃ疲れた~」と言っていたボランティアたち。熱心に聞く子どもたちの姿にやりがいを感じてくれたようです。

子どもたちを大切に思ってくれるボランティアの皆さんのおかげで、とても充実した時間になりました。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!