コロナの影響により、宮城県内ではオープンスクール・文化祭等が中止や延期になった高校もあります。受験生にとって進路を決める大切な機会が失われないよう、7月12日(日)に現役高校生から高校生活の話を聞くオープンスクールを開催しました。 

参加してくれたのは、中学時代にタダゼミに通っていた卒業生8名。 
「緊張するな~。うまく中学生の前で話せるかな~?」 と、少し緊張気味でした。 

自己紹介をした後、高校生は部屋のあちこちに一人ずつ座り、中学生は話を聞きたい高校生のところに移動します。色んな高校の話が聞けるように、1回あたり10分を、4回行いました。 

高校生が話してくれたのは主にこの5つ。

①現在の高校に進学しようと決めた時期 
②選んだ理由 
③高校入学前と入学後のイメージ の変化
④高校でどんな勉強をしているか 
⑤高校の部活動 

事前に話してほしい内容を送っていたので、各自ルーズリーフ等にまとめて 準備してくれていました。
なんて優秀なんでしょう!

 1回目の移動では、意外にも偏りが出てしまい、誰も来ないブースが出てしまいました。2回目の移動の際には、高校生自身が「こっちにも来て~!」と中学生を呼び込む姿が見られ、微笑ましい雰囲気に包まれていました。

質疑応答では 、

「○○高校では何部が強いですか?」 
「高校卒業後の進路はどこを考えていますか?」 
「どのような交通手段で通っていますか?」
「中学生活と高校生活で1番大きな違いは何ですか?」   

など、多くの質問が寄せられました。 

オープンスクールの後の感想

<中学生>
「話を聞く前はあまり高校に興味が無かったが、視野が広がった」 
「細かく丁寧に話してくれたので具体的なイメージが湧いた」 

 <高校生> 
「年の近い人から話を聞けて良かったのでは」 
「コロナの影響で例年通りに進まないと思うが、勉強を頑張って欲しい」
「今日の話を進路について考えるきっかけにしてもらいたい」   

今回のオープンスクールを通じて、高校生から「たくましさ」を感じました。 

中学3年生には、今回のオープンスクールをきっかけに、自分の進路についてしっかり考えてほしいなと思います。