本日は無料学習会「タダゼミ」の様子をお届けします。

キッズドアは、仙台市内および近隣市町村に住む中高生で、経済的事情・家庭の事情などで有料の教育サービスを受けることが難しい子ども達向けに、ボランティアの皆さんとともに無料学習会を運営しています。

「タダゼミ」は中学3年生を対象とした学習会で、毎週日曜日に大学生や社会人のボランティアが勉強を教えています。

そんなタダゼミの初回が6月21日に開催されました!!

初回ということで、まずは1年間子どもたちを支えてくれるボランティアの皆さんの自己紹介タイム。

それから、自己紹介を織り交ぜたアイスブレイクをしました。

その名も「チーム対抗 自己紹介ゲーム」!
チームでどれだけ早く自己紹介できるかを競います。

でも普通の自己紹介じゃないんです。
1人目が自己紹介をしたら次の人は
「私は〇〇の隣の××です。」
と繋げていきます。

その隣の人は 「私は〇〇の隣の××の隣の□□です。」

最後の人は・・・
「私は〇〇の隣の××の隣の□□の隣の・・・の隣の△△です。」

あーー、もう覚えられない!!
みんな必死になってお友達の名前を覚えていました。

みんなの名前を覚えたら、ここからさらにレベルアップ!!
次は名前と一緒にみんなの好きな色も併せて言います。

頭の回転が速い子は即座に「みんな赤が好きになればいい!」と一言。
でもそれはNo!! 正々堂々みんなの好きな色を必死に覚えました。

みんなの名前を完璧に覚えられたら、次はさらにお互いのことを知る自己紹介ゲームです。

その名も「どれが本当の私?」
自分のことについて3つ話します。でもその中の1つは嘘!!
みんなどれが嘘かわからない凝った自己紹介をしてくれました。

例えば・・
私が中学1,2年生の時

① 1-5でした。
② 2-3でした。
③ 2-7でした。

… ②か③が嘘じゃん!! 慌てて問題を変えていました(笑)

約1時間のアイスブレイクが終わった後の休み時間は仲良くなった子どもたちが楽しそうに話していました。

3コマ目からはいよいよ本格的に学習会がスタートです。

さすがは受験生、学習会スタートと同時に一気に集中のギアをあげます。
休む時は全力で休む、勉強する時は全力で勉強する、そんな仲間と一緒に受験に向けてこれから頑張っていきます。

数学と英語をボランティアにサポートしてもらいながら一生懸命勉強しました。

「ボランティアさんに教えてもらって因数分解がわかるようになった!」

「学校の悩みを聞いてもらってスッキリした!」

などなど嬉しい声をたくさん聞けました。

これから1年間受験に向けて、ちょっとだけ人生の先輩として勉強だけでなくいろいろなことを一緒に学んでいけたらいいなと思っています。

生徒の皆さんは一人じゃありません。

今年度は受験の見通しが立たず、不安なこともたくさんあるとは思いますが、一緒に楽しんで頑張っていきましょう!

家族や学校、そしてキッズドアのスタッフ・ボランティアも、皆さんを全力で応援しています!