キッズドアで生徒の皆さんに勉強を教えてくださっている、ボランティアの皆さんにインタビュー!
2020年、第2弾は、タダゼミジュニア( 中学1・2年生対象の無料学習会 )にて活躍中の大学生、吉田さんと尾田さんです!



◆なぜキッズドアでボランティアを始めようと思ったのですか?

―吉田さん:勉強以外の面でも子どもと関わりたかったのですが、塾のアルバイトは自分が求めているものとちょっと違うかな…と感じていたところ、友達がキッズドアでボランティアをやっていて、話を聞くうちに興味を持ちました。

―尾田さん:私は高校生の頃からボランティア活動に興味がありました。大学入学後、学内のポスターでキッズドアを知り、子どもが好きなのでこの活動に参加しようと思いました。

◆ いつからキッズドアで活動していますか?

―吉田さん:2019年の10月からなので、まだ3カ月ちょっとです。

―尾田さん:私は2018年の5月からなので、もう1年半以上続けています。

◆キッズドアではどんな活動をしていますか?

―吉田さん:ジュニアでは、中学生1・2年生へ向けて英語と数学の個別指導をしています。ボランティアの人たちをまとめるリーダーとして、皆が活動しやすい環境を整えるなど、学習会の雰囲気作りという面にも力を入れています。ジュニア以外にも、南三陸E-drive( 中学1・2年生向け無料英語学習会 )を担当しています。

―尾田さん:私も吉田さんと一緒ですが、ジュニアではボランティアリーダーをやっていて、子どもに教えるだけではなく、ボランティアをまとめることもしています。

◆難しいと思うこと、大変だと思うことはありますか?

―吉田さん:子どもとどのような関係性を築けばよいのか、いつも試行錯誤の連続です。勉強だけ押し付けるとダメだし、かと言って遊びの要素ばかりでもいけないと思うので・・・、それを線引きするのが難しいですね。

―尾田さん:私も生徒との距離感や、どうやって勉強を教えるか、とか、いつも悩んでいます。他にも、新しいボランティアの方が入った時、その人にどう教えるかとか、チームをまとめるということにも難しさを感じることがあります。

◆今後の活動で頑張りたいことはありますか?

―吉田さん:緊張してしまうことがよくあるので、自分自身がもっとリラックスして取り組めるようになりたいです。運営面では、日々より良い学習会になるように改善を心掛けています。宿題の出し方を個別に変えたり、将来を考えるために「ミライカイギ」を企画してみたりなど、日々いろんな変化を起こしているので、最終的に良い形に落ち着いてくれたらいいなと思います。また変化自体を良い文化として今後も残していけたらいいですね。

―尾田さん:「ミライカイギ」のような企画を、今度は自分が主体となってやってみたいです。リーダーシップを発揮できるか少し不安ですが、ぜひ吉田さんのように挑戦してみたいです。

◆子どもたちに伝えたいことはありますか?

―尾田さん:『BACKSTAGE』というドキュメンタリー番組を見てほしいです。「こんな仕事があるんだ!」という裏方の仕事など、知らない仕事を知ることができてとてもおもしろいです。また、自分の性格を知っておくことは行動する上で大切なことだと思うので、自分を知ることを怠らないでほしいです。

―吉田さん:目をそらしたい事やうまくいかない事があった時に誰でも逃げたくなるとは思うんですが、現実をしっかり見て前に進んでほしいと思っています。それから、海外に行ってほしいですね。僕自身、いろいろな国に行きました。奨学金などもたくさんあるので、ぜひこれからは留学にも興味を持ってほしいです。

―尾田さん:世界を広げるのは大事ですよね。本の中だけ、学校など身近なことだけ、ではなく、いろいろな世界を知ってほしいです。

◆吉田さんも尾田さんも、子どもだけでなく、ボランティアの仲間たちからも慕われる頼もしい存在です。年齢も立場も違う様々なボランティアの皆さんを一つにまとめるのは大変だと思いますが、これからも良い方向にみんなを引っ張って行ってくださいね。よろしくお願いします!