東北の秋と言えばコレ。そう、みんな大好きな「芋煮会」を10月9日秋保にて開催しました。

秋保リゾートホテルクレセント森林スポーツ公園様のご厚意で、仙台駅からのバス送迎、おにぎりや入場料のサービスなど、今年も大変お世話になりました。

「芋煮」って何?と思われた方のために、ちょっとご説明。
芋煮とは、里芋や肉、野菜などを煮込んで作る郷土料理のこと。
家族や友人、サークルや町内会、親しい人達と材料を持ち寄って行う芋煮会は、宮城や山形などでは定番のイベントで、河川敷のあちこちで煙が立ち上る光景は秋の風物詩となっています。

数日前に飛び込んできた台風25号接近のニュースにヒヤヒヤしながらも、当日は夏を思わせるような陽気と青い空。絶好の芋煮日和!となりました。
きっと、みんなの日頃の行いが良いからでしょう。

仙台駅からバスで40分。あっという間に会場の秋保森林スポーツ公園へ到着です。
3連休の最終日にこのお天気となれば、どこもかしこも芋煮、芋煮、芋煮会。
「これが秋だべぇ~」そんな光景が広がっています。

さぁ、キッズドアチームの芋煮会もスタートです。
芋煮チーム、バーベキューチームに分かれて、まずは火おこしから。

芋煮チームは、仙台風と山形風の両方を調理します。
仙台の芋煮はみそベースに豚肉、お隣山形の芋煮はしょうゆベースに牛肉の組み合わせが一般的です。地域によって違いがあるのもおもしろいですね。

最強助っ人であるお母さん方も数名参加してくださっていたので、芋煮作りは安心してお任せしました。
メインの里芋のほか、キノコ、ニンジン、大根、ゴボウ、白菜、ネギ、こんにゃく、とうふ、たくさんの材料を手際よく鍋に投入し、煮込んでいきます。

バーベキューチームは、焼きそば、フランクフルト、鶏肉、豚肉、牛肉、野菜、どんどん焼いていきます。

キッズドアに来ている中高生には、芋煮会やBBQが初めてという子も多く、釜土の火を怖がって近づけないなんて姿も見られました。

「おいしい!おいしいねぇ!」
焼きたてのお肉や野菜、熱々の芋煮もみんなお腹いっぱいになるまで食べました。

お腹が満たされた後は、バレーボールやバトミントンに鬼ごっこ。公園内にある乗馬クラブに馬を見に行ったり、遊具で遊んだり、汗だくになってい~っぱい遊びました。

体をたくさん動かして、また小腹が空いてきたという生徒さんもちらほら(笑)
お肉やお野菜の出汁がしっかり染み込んだ芋煮うどんと、マシュマロを焼いておやつに食べました。

外で友達と元気に走り回って、笑い転げる姿。
普段の学習会で見せる顔よりもずっと晴れやかで、見ているこちらも何だか嬉しい気持ちになりました。

明日からはまた勉強もしっかり頑張って、収穫の多い実りある秋にしましょうね!

家庭や学校以外の体験や経験から、子どもたちが学ぶことはたくさんあります。
これからも体験や経験の機会をつくっていきたいと思います。