高校2年生のしゅうた君とまゆさんは、この夏休み「ピースウィンズ・ジュニア・グローバルシチズン・サマーキャンプ2018」に参加。
どんなに素晴らしい経験をしてきたのかを、キャンプオリジナルのTシャツを着ながら、たくさんの写真や動画を使って報告してくれました。

このキャンプは、紛争や災害などで被災した海外の子どもたちと日本の子どもたちが交流し、世界を変革するビジョンと思いやりを養成することを目的に、国際協力NGOであるピースウィンズ・ジャパンが開催したものです。

7 月24 日~7 月30 日までの1 週間、世界中から集まった子どもたちとともに、オールイングリッシュで過ごしました。
このキャンプへのエントリーも、もちろん英語での書類提出がマスト!学校の試験の時期と重なり心折れそうになりながら、一生懸命に準備を重ねて、このキャンプへの切符を手にしたのでした。

キャンプの舞台は、自然豊かな広島県神石高原町と瀬戸内海の愛媛県上島町。
ここで、世界で起こっている出来事、人権、環境問題などについて学んだり、徹夜してプレゼンテーションの準備を頑張ったり、世界を良くするにはどうすればいいか皆で話し合いもしました。

海のゴミ拾いや花火、BBQに肝試し、民泊、現地の学校での交流会など、楽しいことも盛りだくさん。写真や動画の中の二人は、いろんな国の友達と一緒に、笑顔で溢れていました。

言葉や文化が違っても、皆あっという間に仲良くなり、離れるのが辛くて涙涙のお別れだったとか。(卒業式でも泣いたことがなかったしゅうた君も、今回は我慢できずに泣いてしまったそうです)

このキャンプで出会った仲間とはSNSを交換しあい、今ではスタッフ・生徒の垣根なく、“友達”としてつながっているそうです。素敵ですね!

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しゅうた君は、このキャンプから帰って日をあけることなく、次のキャンプ「宮城ユネスコこどもキャンプ~Hello NEW WORLD」へ。しかもこのキャンプには、運営スタッフとして参加したのです!

小さい子を相手にするボランティアは初めての経験でしたが、とても楽しかったそうです。
運営スタッフの中には、フランス・ベネズエラ・フィンランド・中国の4人の留学生もおり、さまざまな国の学生さんとの交流もありました。

参加する側、運営する側、両方を体験することで、見えるものが全く違った!と、いい顔で話してくれました。

さまざまな国の友達をつくり、グローバルな視点を身に付けて、一回りも二回りも成長して帰ってきた、二人。このキャンプの経験を糧に、将来に向けて大きく羽ばたく二人の姿が見えた気がします。

しゅうたくん、まゆさん、素晴らしい報告をありがとうございました!