高校1年生のこじま君は、7月20日~8月9日までの約3週間、「TOMODACHIサマー2018 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」に参加しました。

このプログラムは、“東北の高校生が夢をつかみ、チャレンジするための一歩としてこの経験を生かし、東北の復興を担うリーダーになってほしい”という思いから、2012年にスタート。
東日本大震災の被災地域である岩手県、宮城県、福島県の高校生を、カルフォルニア大学バークレー校で行われる3週間の集中コースに無償で招待するというものです。

こじま君が中学3年間通っていた英語の学習会(E-Drive)で、この素晴らしい研修の成果を後輩たちに発表してくれました。

現地では25人ずつの4グループに分かれ、リッチモンド市の地域活性化プランづくりを行いました。
“緑が少なく、ゴミや空き地が多い北リッチモンド市が、色鮮やかな街になるように” そんな願いを込めて、地域の人にゴミを持ってきてもらい、そのゴミを花と交換するプロジェクトを考案したそうです。

そのプロジェクトを形にするまでには、いろんな試行錯誤もありました。
時に意見が合わなくても、一人一人の意見を尊重し、それぞれの意見の共通部分を見つけて形にしていく。チームワークの大切さを学んだといいます。

「ぜひこういったプログラムに参加して、広い世界を見て、いろんな考え方があることを知ってほしい」
「自分のように後悔しないように、勉強を頑張って、進学したい高校に行ってほしい」
後輩の皆さんへ伝えたかった想いを、熱く語ってくれました。

3週間で、こんなに立派なことを言えるように変わるなんて~!スタッフも感動です。

こじま君、ありがとうございました!