大学の雰囲気を味わえたり、たくさんの気付きやためになる情報を得られたりするオープンキャンパス。
夏休みのこの時期、各地で盛んに開かれています。

キッズドアでも、8月1日、東北大学オープンキャンパスツアーを開催しました!

東北大学といえば、キッズドアで勉強を教えてくださっているボランティア講師の皆さんの多くが通っている国立大学です。
講師の先生方は普段どんなところで勉強しているのかな?

早起きをしてキッズドア事務所に集合。
夏は暑いなぁ、暑いよねぇ。それにしても暑すぎないか!?
それもそのはず。この日、仙台では観測史上最高の37.3度を記録しました。

暑くて外に出たくないなんて言い出さないかな…大人たちの心配はよそに、期待に胸をはずませながら、
みんな元気よく出発!地下鉄東西線に乗り、青葉山キャンパスへ向かいました。

まず向かった先は、工学部。
ここには、宇宙や航空、医療、化学バイオ、建築など、いろいろな分野の研究を日々行っている研究室があります。
研究成果を楽しく学べる「体験型」ブースが多数出店されていました。
お祭りみたいな楽しい雰囲気の中、最新の技術と研究に直接触れていきます。

“漕げ!人力発電”(自転車を漕いで、200ワット発電するのに何秒かかるかに挑戦)を体験したり

“ノンストップ回転ダーツ”(世界最速の高性能カメラを使って、回転し続けるダーツをおもちゃの銃で撃つ)を体験したり

レーザーを当てて黒い紙に文字を書く体験や、光の三原色を混ぜて遊ぶ“色当てゲーム”もしました。

各ブースを体験しながらスタンプを集めるスタンプラリーでは、運良く当たりをゲット!
今日のような猛暑には嬉しい、アイス(ガリガリ君)をいただきました。
ヤッタネ~!

 

続いて向かった、川内キャンパスの教育学部。立派だな~!!!

たくさんのPCが設置してある涼しい教室には、吸い込まれるように皆入って行きました。

その後は、“箱庭療法”(砂の入った箱の中にあるおもちゃを使って、自由に何かを表現したり、遊んだりすることを通して行う心理療法)を体験。

修士論文を興味深げに見つめる生徒さんもいました。

途中、昨年までキッズドアで勉強を教えてくれていた大学生講師の先生との嬉しい再会もありました。

オープンキャンパスツアーを終えた生徒さんからは、いろんな声が届きました。

「想像していたよりも大学が広くてビックリした!」
「入学は大変そうだけど、入ってみるとおもしろそう!」
「設備がしっかりしていて驚いた」
「“大学=堅苦しい”が“大学=楽しい”に変わった!」
「大学生が優しかった」
「自分の興味があることを専門的に学ぶことができると知れて大学に対するイメージが変わった」

大学ってなんだか大変そう。堅苦しい。そんなマイナスイメージも、今回大学のスケールの大きさを知ったり、研究の楽しさを体験したりすることで、良いものへと変わったようです。

高校生になってから参加するよりも、むしろ中学生の時からオープンキャンパスに参加することは良い経験となったに違いありません。今後も、先を見据えて、学ぶ意識を高める機会にしていければと思います。